いちごの「赤」は、果肉だけではありません

2026年10月26日 2026年10月26日

苺の花ことば 農園ブログ

いちごの絵を描いてみてください。

赤い果実に、黄色いつぶつぶ。

たぶん、多くの人がそんな絵を描くと思います。

スーパーで見るいちごも、同じ印象かもしれません。

でも、農園で完熟に近づいたいちごを見ると、つぶつぶの色まで変わってきます。

外側の小さな変化を見る

いちごの表面にあるつぶつぶは、一般に「種」と呼ばれますが、植物学的には一つひとつが果実です。

果肉の赤さだけでなく、この部分の色や、つや、へたの状態も見ます。

同じ赤に見えても、収穫する人の目には少しずつ違って見える。

朝の光。

ハウスの場所。

品種。

届けるまでにかかる時間。

それらを考えながら、一粒ずつ判断します。

完熟と発送は、同じ答えではない

その場で食べるなら、できるだけ熟したものを選びたい。

でも、発送するいちごは、箱の中で揺られ、翌日以降に届きます。

柔らかい越後姫では、とくに難しい判断です。

赤ければ全部同じ。

ではありません。

食べる場所と時間まで考えて収穫する。

これが、農園の「食べ頃」の見方です。

写真で比べると、小さな違いがよく分かります。

いつかいちごを見る時、果肉の赤さだけでなく、つぶつぶの色まで見てみてください。

農家が見ている景色に、少し近づけると思います。

何気ない日常に、ちょっとした幸せを。
新潟県上越市の苺の花ことばから、農園の日々をお届けします。
OFFICIAL ONLINE SHOP

公式オンラインショップ

完熟苺をそのまま自宅で。
越後新潟、上越から苺で幸せをお届け。

ショップへはこちらから
MEMBER REGISTRATION

メルマガ会員募集中

いちご園での日々の日常やいちご栽培情報、新着情報やお得なキャンペーン、園主のプライベートなど毎日配信中です。

会員登録はこちらから
ホーム メルマガ登録 メニュー トップ

MENU

メニュー

カテゴリー

フォローする