提出日を守るだけでは、仕事は終わらない
2026年10月26日
2026年10月26日
苺の花ことば 農園ブログ
夏休みの宿題は、提出日までに終わっていれば大丈夫です。
最初に終わらせる人。最後に慌てる人。いろいろですが、期限に間に合えば提出できます。
仕事の提出物も、期限を守ることは大前提です。
ただ、仕事ではもう一つ考えたいことがあります。
「受け取る人が、次の仕事を進められる状態になっているか」です。
出すことが目的になると、仕事は止まる
頼まれた資料を、期限ぎりぎりに送る。
必要な数字が抜けている。ファイル名が分かりにくい。相手が質問し直さなければ使えない。
これでは、提出した側は終わっていても、仕事全体は前に進みません。
早めに出す。相手が確認しやすい形にする。判断に必要な情報をそろえる。
同じ提出物でも、少し相手のことを考えるだけで、その後の進み方が変わります。
完璧ではなく、次へ進める形にする
初めから完璧である必要はありません。
分からない部分があるなら、それを明記して早めに相談する。途中でも方向が合っているか確認する。
大切なのは、「提出した」という事実ではなく、その提出物で成果につながることです。
農園でも、商談会の資料、商品ページ、販売計画、栽培記録など、多くの提出物があります。
期限を守る。その一歩先にある、相手が動きやすい仕事を目指します。
何気ない日常に、ちょっとした幸せを。
新潟県上越市の苺の花ことばから、農園の日々をお届けします。
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